<PP貼り加工について>
P.P. film laminating
紙面の質感を変える
薄いポリプロピレン製のフィルムを紙に熱圧着することで表面を加工します。
印刷の発色を高め、色移りを防止し、簡易的な耐水性を持たせることが出来ます。
手触りの質感は勿論、片面だけを加工する『片面PP』、裏表ともに加工する『両面PP』もお選びいただけます。
<加工の種類>
type of processing
※写真の色味や質感は実物とは若干異なる場合がございます。
予めご理解いただきますようお願い申し上げます。

クリアPP(艶あり)
透明感のあるつやつやとした手触りで、表面に光沢感を持たせることが出来ます。光沢感が出ることで、色が濃く、発色が鮮やかになります。
色彩がはっきりと濃く見えるようになるため、発色や色味にこだわりたい場合は注意が必要です。

マットPP(艶なし)
光沢のない艶消しの仕上がりで、マットコート紙を思わせる落ち着いた質感を持たせることが出来ます。サラサラとした質感で、落ち着いた雰囲気や、高級感を演出するのに適しています。
クリアPP、ベルベットPPと比較して、表面を強く擦ったりすると、細かい傷が付きやすいのでお取り扱いには注意が必要です。

ベルベットPP(艶なし)
マットPP以上にしっとりとした柔らかな手触りをもち、紙にはない特別な触感です。某リンゴマークのスマートフォンのパッケージに使われているPPです。特に耐磨性に強く、爪でひっかいても傷が付きにくい素材です。 普段あまり出会うことのないベルベットPPは、手に取るひとへ高級感を感じさせます。
<印刷なしにPPを重ねた場合>

<印刷ありにPPを重ねた場合>

※表面に質感のあるファンシーペーパーは、紙とPPの間に気泡が入り込むためPP貼り加工をご利用いただけません。
※PP貼り加工は紙の断面を覆うことは出来ないため、完全な耐湿・耐水性を持たせることはできません。
※片面PP加工は、熱や素材の関係で反りが出やすくなります。
※表面への加工のため、印刷の色味が少し変わる特性がございます。
<加工ギャラリー>
Processing gallery









